化学科

教科説明

医学部の物理はここが難しい

医学部の物理は各大学によって特色があり、出題傾向も大きく異なりますが、共通して「難しい」ことは、「時間的な制約が本当に厳しく、それを正確に解かなければならない」ということです。これに対応するためには、相当の問題演習量が必要となってきます。また、いわゆる難問に関してですが、問題の背景を理解していないと解けない問題が多いです。その背景を理解するためにも、公式を一つ一つどのような状況に適用できるかを明確にしておかねばなりません。

医学部物理攻略の秘訣

医学部の物理を攻略するに当たってまず一番必要なことは、標準的な問題を素早くかつ正確に解けるようにすることです。そのためには、普段から問題を解くときに、しっかりと描図して考えることを心がけたり、計算結果だけなく、その解答に至るまでの過程(考え方)までしっかりと確認していくことが必要です。難問というものは標準的な問題と比べてそんなに多くはないので、しっかりとした問題演習をどれだけ積んできたかが合否に大きく関わってくるでしょう。

Topsの物理はここがちがう

Topsの物理の指導のポイントとしてまず一番大きいのは、「標準的な問題を完璧に解けるようになるまで指導を繰り返す」ということです。上記に記述しましたように、医学部入試においてはスピードと正確さが大きく合格に関わってきますので、まずは計算力(問題を解ききる力)に重きを置いた指導を行っています。また、毎回の授業の初めに必ず前回のやった問題や、今まで習った基礎事項から復習テストを行い、基礎力(公式や公式の使い方)を確実に身につけさせるというのも大きな強みです。

年間カリキュラム

前期カリキュラム Topsの基礎ノートをもとに、「力学・波動」の分野の基本事項・基本的な問題に対する解法をしっかりと身に付け、基本的な問題から標準問題を完璧に解けるようにします。そうすることで、入試問題で確実に得点する力を身につけていただきます。
夏期カリキュラム 前期に引き続き、「熱力学・電磁気学」の分野の基本事項・基本的な問題に対する解法をしっかりと身に付け、基本的な問題から標準的な問題を完璧に解けるようにします。もちろん、前期で行った学習内容を忘れないように、しっかりとした復習の管理も行います。
後期カリキュラム 医学部合格に必要なラインに達するまでに何が必要かを把握するため、または必要なラインを超えられているかどうかを把握するため、医学部の過去問を使い、演習を行います。また、この過去問演習を行うことで各大学の問題の特色にも精通させます。
冬期~直前期
カリキュラム
医学部特有の範囲として知られている「原子物理」の知識をしっかりと身につけ、この時期に得点を重ねることのできる問題を増やしていきます。また、入試直前にも過去問演習を行い、入試のために押さえておくべき重要なトピックを再確認します。

講師紹介

大迫 忠史先生
大迫 忠史先生
出身校:京都工芸繊維大学 工芸科学部 / 同大学院
『物理は難しい!』そんなイメージをもっている受験生が多いのではないでしょうか。しかし、そんなことはありません。しっかしとした基礎知識を身につければ案外点数は取れるものです。なので、いかに基礎をしっかりと積み上げるかが合否の分かれ目です。Topsの授業を是非受けてください。知らないうちに基礎が完璧になりますよ。物理が苦手だという受験生の手助けを出来たらなあと思っています。一緒に頑張ってみませんか。
Profile生徒時代を含めるとかれこれ10年以上もこのTopsにお世話になっています。生徒のころは、多くの先生の方に助けていただきました。その経験から私もお世話になった先生のようになりたいと考え、この塾で講師をさせて頂いています。1人でも多くの受験生の支えになり、合格へと導きたいと考えています。そんな私と話をしてみませんか?興味を持っていただければ幸いです。
内藤 有哉先生
内藤 有哉先生
出身校:大阪大学 理学部
医学部の物理というのはスピードと正確さが要求されます。そのためにも、絶対に自分を信じられる計算力を身につけてください。なぜかと言いますと、計算ミスで一番大きな点の失い方をする科目は物理だからです。記述部分が少ないので、部分点はほとんどないと思った方がよいです。物理が苦手な方はまず自分の計算から見直してみましょう。また、ミスの多い受験生のために、ミスの直し方についてもTopsでは指導していきます。一緒に頑張りましょう。
大学は物理学専攻ですが、実は高校生の間はずっと数学科志望でした。「後4点で数学科に合格でき、後1点で大学に落ちていた」という稀な結果によって、進学しています。当時は、このTopsの先生に大変お世話になり、そのおかげで合格することができたので、自分も同じように生徒の進路の手助けをしたいという気持ちからここで指導をさせて頂いています。自分の受験の結果から、「一問の重み」というのを人よりは感じていますし、またそれを生徒達へも伝えていけるような授業を展開するべく日々励んでいます。
加藤 岳臣先生
加藤 岳臣先生
出身校:京都大学 理学部 / 同大学院
医学部に入学後の専門課程では、物理の知識は生物や化学の知識ほどは必要とされません。では大学側は、物理の入試を通してあなたの何を見ようとしているのでしょうか。二つあります。第一は、高校生活であなたが如何にきちんと素直に物理の授業を受けてきたかです。実は医学部入試の物理の問題の大半は、化学や生物と違い標準レベルのものです。ただし、解答時間は短めです。この二つの事実から読み取れること、それは、大学側は、教科書にある標準的な問題をもれなくきっちりと学習してきた人を取りたいという意図です。第二に物理の入試を通して大学側が見たいこと、それはあなたの知能です。一部の大学では、独創的な閃きや数学的なセンスを試そうと意図されたパズル的問題が出題されます。医者に必要な能力は物理よりも推論の力であることを考えると、医学部入試にパズル的要素が混入することは仕方ないことで、志望大学によってはこちらの対策もきっちり立てておかねばなりません。
車をこよなく愛し、ショックアブソーバーの購入時には微分方程式を解いて最適な減衰率の製品を選ぶなど、持てる物理の知識のすべてを注ぎこみ、日々愛車のチューニングとドライビングに励む。またその興味関心は物理だけにとどまらず、生体内における化学物質の変遷反応の知識を日々の食の栄養バランスに応用。電車から車窓を眺めればつい雲の種類を分類し、駅やデパートの建築石材をみればつい岩石の種類を分類してしまう。とにかく科学知識の利用を日々の生活の中に具現する、科学の実践者である。
森岡 真吾先生
森岡 真吾先生
出身校: 徳島大学 工学部

物理や化学を勉強する際には、「なぜ・どうして」という気持ちを常に持ちましょう。現象にはすべて理由があり、それを論理的に構築したものが物理学です。(もちろん高校内容だけではすべての事象について論理的に説明することはできませんが。)好奇心をもって勉強することで考える力が身に付き、かつ学習効率を高めることも出来ます。 また一方で、物理や化学を勉強するといろいろな現象が理論的に理解することができますが、きれいなものや面白いものなど、様々なものを見て感動する気持ちも忘れずに持ち続けましょう。勉強は時には苦しく辛いものですが、そういう時は大学に進学した後の自分を想像しましょう。大学はとても楽しい場所です。サークルなどももちろんそうですが、高校までと違って自分の専門分野をとことん突き詰めて勉強できます。行動次第ではいくらでも自分を高めることができます。受験とはその場にいく為の試練だと捉えましょう。大学で良いスタートを切るためにも、いま頑張れることはできるだけ頑張っておきましょう!

Profile 私は一旦大学に入りましたが、自分の将来をもう一度見つめ直した結果、その大学を辞めて再受験をしました。その際に通っていた予備校の物理の授業に感動し、自分も物理講師になろうと決意しました。このときの経験は、物理と言う勉強だけでなく私の生き方そのものにも大きな影響を与えました。過去の私同様、勉強だけでなく人生で迷っていることがあれば気軽に話しかけてください。何かのヒントを得られるかもしれませんよ。