化学科

教科説明【小論文・面接】

医学部の小論文・面接はここが難しい

私大医学部は、学科試験である1次試験に合格してから、2次試験でさらに3倍から4倍の狭き門を突破する必要がある学校ばかりです。また、国公立大医学部においても、ほぼ全ての学校で面接試験が実施されており、今日の医学部入試は、まさしく「2次試験重視」の時代です。しかしながら、2次試験で使用される小論文・面接は、1次試験で使用される英・数・理科と比べて、まさに2次的に考えている受験生も多いのではないでしょうか。その結果、涙を飲む受験生は毎年後をたちません。また、出題の傾向、面接の形式が大学ごとにバラバラで、例えば、2014年度の近畿大学医学部では、混合診療について書く論文が出題されており、相当な時間を割いて対策をしておく必要があります。

医学部小論文・面接攻略の秘訣

医師は、人間の最も大切な健康、そして生命を直接扱う職業です。それゆえ、誰でもなれるものではなく、高い倫理観や優れた知性といった様々な資質を備えている必要があります。医学部の入試では、そういった医師としての資質や適性を評価されるわけですが、その資質や適性が、医師としてのコミュニケーション能力や、熱意、医療に関する専門知識や医療系のニュースから一般常識といった具合に、非常に多岐にわたっております。しかし、上記のとおり、受験生の現実としては、2次試験対策に割ける時間は限定されているため、いかに効率的に学習を進めることができるか、すなわち「最小限の努力で最大の結果を得る」ためのカリキュラム、ノウハウが必須となってきます。

Topsの小論文・面接はここがちがう

小論文・面接対策に共通して言えることは、講義を聴くだけではホンモノの力など絶対につかない、ということです。小論文については、徹底して添削指導を繰り返し、制限時間内に指定字数を書きあげる経験を積み重ねます。同時に、医学用語の専門知識を覚えるための小テストを毎授業行い、総合的に論文作成能力を培います。 面接についても、模擬面接を徹底的に繰り返します。模擬面接は個別面接だけでなく、集団面接の対策も行い、その上でその様子を録画、録音して自らを客観的に評価してもらいます。

教科説明【国語】

医学部の国語はここが難しい

センター国語の難しさ。限られた時間内で、小難しい本文や、紛らわしい選択肢を、大量に読んで理解し、解答しないといけない。しかも、「間違い」と言われても何が違うか分からないし、そもそも、どうやって解くのか分からない。読まないと解けないけれど、全部読んでいると時間切れ。どうしてよいのか、途方にくれる。古文は、単語や文法を覚えて解ける問題もあるけれど、「和歌」が出ると、お手上げ。漢文は、頑張って句法を覚えたけれど、前の方が点数が取れていた。何たる「得体の知れなさ」!

医学部国語攻略の秘訣

センター国語の大きな特徴は、「時間が短いこと」と「形式が固定していること」です。問題タイプ別に「ベストの解法」を明確にすることで、「速さと正確さ」を両立することが、高得点の秘訣です。もちろん、古文・漢文はもとより現代文でも知識は重要です。しかしそれ以上に、配点の大きい読解・内容理解の問題に正解することが高得点奪取には重要。徒手空拳で挑んでいた時には分からなかった問題が、「解法」を身につけることで、面白いほど解けるようになるのです。

Topsの国語はここがちがう

「知識事項の重点的習得」
基本中の基本として、古文・漢文の知識事項を学んでもらいます。古文単語や、古文法、漢文句法などです。これらの基本が身についている場合は、通常の文章読解問題から始める場合もあります。現代文も合わせて行い、必要に応じて、漢字テストなどもします。

年間カリキュラム

前期カリキュラム (小論文・面接) 「基礎国語力養成」
基礎テキスト『論理エンジン』を用いて、基礎国語力(適切な日本語を用いて文を書き、論理的に思考する力)を養います。なお授業だけでなく、別冊の『論理エンジン 誌上講義』で単元に対応した自習課題を出題します。
(センター試験)「知識事項の重点的習得」
基本中の基本として、古文・漢文の知識事項を学んでもらいます。古文単語や、古文法、漢文句法などです。これらの基本が身についている場合は、通常の文章読解問題から始める場合もあります。現代文も合わせて行い、必要に応じて、漢字テストなどもします。
夏期カリキュラム (小論文・面接)「小論文・面接 実践演習」
時間制限を厳しく定め、限られた時間内に論文を書き上げる経験を積みます。同時に、医学部入試頻出トピックについての知識を固め、模擬面接を繰り返します。
(センター試験)「実戦力の構築」
センターに対応した、マーク式の問題を使い、文章読解問題を本格的に進めていきます。また、夏期の特別編成授業の中で、集団での演習形式授業も取り入れ、実戦の雰囲気への適応を図ります。
後期カリキュラム (小論文・面接)「小論文・面接 完成」
直前期にあたふたすることがないよう、秋期までに小論文・面接対策を完成さえます。受験校の志望動機書を書き、過去問に取り組み、模擬面接を繰り返します。
(センター試験)「実戦力の充実」
センターに対応した、マーク式の問題を使い、文章読解問題を本格的に進めていきます。センタータイプ問題を1週間に1セット以上のペースで進め、経験を積んでもらいます。その際にも、盤石な知識の裏付けに基づいて進められるよう、漢字や古文単語などの小テストを継続します。
冬期~直前期
カリキュラム
(小論文・面接)「小論文・面接 最終確認」
確定した受験校に合わせて、最終確認を行います。
(センター試験)「最終完成期」
センター試験本番に向け、実力の完成を目指します。この時までにこなすことになるセンタータイプの問題は50セット以上。知識事項の最終確認・補強もおこなうことで、最大限、「自信を持って試験に臨める」環境を目指します。

講師紹介

伊藤 章先生
伊藤 章先生
出身校:京都大学 経済学部
Topsの小論文・面接対策の特徴は、「出来るだけ早く、小論文・面接を完成させる」ことをモットーにしています。日本中のほとんどの受験生(医学部受験生も、そうでない受験生も)が、小論文と面接の対策はセンター試験の後、最も忙しい時期に急ごしらえをしています。どうせいつかはやらなければならない訓練です。Topsで今からしてみませんか。
Profile名古屋の名門私立東海高校を主席で卒業後、京都大学へ。大学卒業後は金融機関で経理・人事採用を経験した後、日本の教育を変えるべく、Topsに入社するという異色の経歴を持つ。小手先のテクニックではなく、教養を深め、本物の国語力を身につけさせることを何よりも大切にしている。一児の父。
中畠 俊彦先生
中畠 俊彦先生
出身校:京都大学 総合人間学部 / 同大学院
センター国語、高得点の秘訣は、ズバリ「解き方」です!結構多いんですよ。読解力・国語力があるのにセンター国語で点数が取れなかったり、逆に、文章の意味なんてあまり分かっていないのに高得点を取れる人は。もちろん、しっかりとした読解力・国語力は大切です。しかし「点の取れる解き方」をマスターすることも不可欠です。あまり国語に時間を割けない医学部受験生にとって、ベストの指導をお約束します。
子供の頃から、さまざまなことに縦横無尽の関心を示し、大学は「いろいろなことを学びたいから」と選んだ総合人間学部。大学では東洋史を学ぶも、Topsでは、超重要教科なのに軽視されがちなことを憂え、国語を指導。洛星高校OBとして、Topsと並んで、母校の合格実績アップを願っている。趣味は、読書とバイク。年数回、行き先を決めずにふらっと出かけるツーリングが楽しみ。
水浦 一喜先生
水浦 一喜先生
出身校:神戸大学 経営学部 / 京都工芸繊維大学 工芸学部
受験生の皆さん!学力検査ばかりに意識が行っていませんか?医学部の入試は、小論文・面接を突破して初めて合格を勝ち取れます。特に面接は、『聞かれる問題がほぼ決まっている唯一の科目』であるにも関わらず、あまりに準備不足の受験生が多く見受けられます。わたしたちは、医師になりたいというあなたたちの熱い想いを面接官に100%伝えられるように最大限のサポートをします。是非信頼してついてきてください!
地元京都の某私立R高校出身(校門の噴水が夜ライトアップされる学校ですね)。神戸大学の経営学部で一流のビジネスマンを目指すも、やっぱ日本はモノ作りだ!建築を作る!と、一念発起して理転。京都工芸繊維大学の造形工学科建築コースに転学。でもやっぱ、社会貢献するには『教育しかない!』と、予備校講師の道へ。文系と理系両方の入試の経験を活かした受験指導・進路指導には定評がある。様々なことを『知りたい!』欲求が強く、好奇心の赴くまま生きているので雑学を交えた話題も豊富。趣味は本の乱読と料理。教え子への期待に比例して年々膨らむ身体を絞るべく、スポーツジムで汗を流す毎日。
石田 景悟先生
石田 景悟先生
出身校:京都大学 文学部
国語力はすべての教科の基本です。書いてあることを読み取り、伝えたいことを正確に表現するためには国語力が必要です。ただし国語力は一朝一夕にして身につくものではなく、闇雲に問題を解きまくったからといって能力が向上するわけでもありません。また文章は百人百様であり、それぞれの思考過程が違うため、個に応じた指導が不可欠です。国語力を着実に身につける指導、それがTopsにあります!
中学高校とサッカーをしていましたが,今思えばなぜあのようなチームスポーツがまがりなりにも出来ていたのか,自分でもよくわかりません.自分は文学部に行くしかないだろう,と思って結局文学部に入った生粋の文系です.僕に数学の質問はしないでください.しかしそれ以外のことならなんでも考えて答えます.結構な趣味人でもあります.読書はもちろん,音楽,釣り,ボードゲームなどをやります.特に,音楽とボードゲームに関しては関心の強度が趣味人のそれを越えています.なんでも訊いてください.