特別対談『医学部に合格する秘訣』

年々過熱する医学部受験

私たちTopsは大学受験をする方をお預かりして今年で28年になりますが、おかげさまで近年特に医学部の問い合わせをたくさんいただいております。しかし、医学部の受験に関しては、20年前の受験と10年前の受験、そしてつい5年前の受験と現在が様変わりしてきたことを肌で感じますね。
Tops代表 志村好美
Tops医専塾長 清家二郎
以前は、高校3年生とか2年生など受験を考える年になった方からの問い合わせが多かったのに、最近は高校1年生どころか、中学1、2年生など早い時期から医学部を目指す方をお預かりすることが本当に増えてきましたね。
Tops京都学園長 曽根岡 玲
医学部合格の難しさも年々厳しくなっています。
国公立医学部はもともと難しくて、京大の医学部以外の工学部や理学部などよりも、地方の国公立医学部に入る方が難しいことは多くの方がご存知ですが、ここ3年で私立医学部に関しても、それに準ずる難しさになってしまいました。
Tops医専塾長 清家二郎
本当にそうですね。2014年度入試において帝京大学などは、学費引下げの影響もあり、定員107名に対して、志願者数が昨年の1.5倍強の8,334名にのぼりました。なんと実質倍率33.9倍。また聖マリアンナ医科大は、定員100名に対して志願者3,503名、倍率は昨年31.8倍から、今年度は35.0倍に上がるなど、昨年度を大きく上回る倍率の学校が多く出ました。(各大学案内調べ)
また、私立医学部のセンター利用方式の志願者も増え、ボーダー(50%合格可能性)得点率は、関西の私立医科大は軒並み90%越え(河合塾発表)で、完全に超難関国公立大学と肩を並べる得点率になってしまっています。
だから国立の医学部に通るからと言って、私立の医学部に通る時代では全くなくて、中には国立の医学部に合格してもそれを蹴って都市部の私立医学部、大阪医科大や関西医科大に進まれる生徒さんが増えてきたという印象もあるね。
Tops代表 志村好美
Tops京都学園長 曽根岡 玲
そういうわけで本当に医学部に関しては国公立も私学も付け焼刃が効かなくなくなってきた感があります。
以前は高校3年生になってからでも、ある程度学力レベルが高い生徒さんであれば、1年くらいでなんとか間に合わすこともできたけれども、現在はポテンシャルが高いだけではなかなか難しくなっている。
1年といっても高3になってからは受験まで9ヶ月しかないわけで、学校の授業で毎日たくさんの時間を使いながら進学するのはかなり厳しい状況に今はなっている。
Tops医専塾長 清家二郎
それが、小学生・中学生などの低学年から医学部進学を明確に考えられる方の増加につながっているんでしょうね。
Tops京都学園長 曽根岡 玲
そうですね。医師のご子息であってもなかなか医学部には合格できない現状を、お知りになった上で、皆さん少しでも早い時期から医学部に向けて勉強を始めなければいけないという意識が年々強くなっておられる。しかも1年でも早く医学部に入って卒業した方が医師になってから様々なメリットがあるので、『現役合格』を目指して低学年から塾さがし、予備校探しをはじめられることが増えていると思いますね。

一番大事なのは『プランニング』

そこで私たちが、医学部に現役合格するために一番のポイントだと思うのが、『プランニング』、つまりできるだけ早い段階で、お子様の性格や教科の得意不得意、そして潜在的にもっておられる能力を十分に知った上で、そのお子さんに合う最善のプランを立てることだと考えています。
Tops代表 志村好美
Tops京都学園長 曽根岡 玲
でもなかなかそれを実行することは難しいんじゃないでしょうか。
皆さん学校の他に塾・予備校に通われていると思いますが、そこで大学に合格するためのカリキュラムはもちろんあるのだけれども、あらかじめ決められたものを、どの生徒も同じペースで進めていきますよね。
Tops医専塾長 清家二郎
みんな本格的に勉強を始める時期も違いますしね。
クラブや様々な活動を高3の夏までされる方もいるし、もっと前の段階で医学部を目指して勉強だけに集中しようとしている子もいる。学校や塾・予備校の中で、ある程度のコース分け、クラス分けはあるけれども、ひとりひとりに合ったカリキュラムを、ひとり一人に合ったペースで進めることは集団授業である以上できない。ここに一番大きな問題があるんですよ。
受験を意識した勉強を始めるときに、知識が入る量やスピードというのは、そのお子さんのポテンシャルだけでなく、その時までにどれだけ学習の経験値を積んでいるか、つまり頭というエンジンをどれだけ回してきたかで決まってしまうので個々人で全く違うものなのです。
だから高2であればこれぐらいのペースでこれぐらいの量が、高3であればこれだけは入るだろうと決めつけた上で決まったカリキュラムを単に進めるだけでは、ほとんどのお子さんが、十分納得できるまでの理解を得られないんですね。
Tops代表 志村好美
Tops医専塾長 清家二郎
しかも先生方もたくさんの生徒さんを教えておられるので、ひとり一人の生徒の疑問・質問に十分答えられるわけではないですよね。
Tops京都学園長 曽根岡 玲
お子さんが集団の中でどんどん闘争心を持って他の子と切磋琢磨して自分で能力を伸ばせる子なのであれば、そういう場所が一番良いと思うのだけど、そうでなければどれだけ丁寧に早くできれば最小限に近い知識量で大学に合格するプランをひとりひとりに合わせて作り、それを実行することが必須の条件だと思います。

完全1対1個人授業の強み

このような状況において私たちが出した一つの結論は「集団授業(1対多)では結果は出ない」ということです。生徒ひとり一人の特性や、得意不得意を見極めオーダーメイドのカリキュラムを作って行う完全1対1個人授業でなければ、限られた時間の中で医学部合格に求められる学力水準まで生徒を伸ばすことはできないのです。
Tops代表 志村好美
Tops医専塾長 清家二郎
受験全体を見渡しても個別塾は流行していますね。
でも個別だから絶対いいというわけではない。
個別塾の先生はどんな質問でも答えます!とおっしゃっているけれども、なかなか医学部受験のレベルになればその問題を即答できる講師の先生は少ない。
また、英語はこの先生、数学はこの先生と、決まった担当が合格までの道筋をコーディネートして、受験まで一貫して教えきるというスタイルでないことも多いため、どうしても授業が目の前のわからないことを解決するだけになっていることが多いように思います。
Tops代表 志村好美
Tops京都学園長 曽根岡 玲
病気でたとえると表面にでてくる症状に対する対症療法をやっているだけで、根本的にその病気の原因を解明して、完治させて健康体に戻す治療には至っていないような印象ですね。
Tops医専塾長 清家二郎
その点Tops医専はチームで指導します。
1人の生徒に対して、5人~7人の各教科専属の講師が、科目のバランスを取りながらチームで指導に当たっているのです。受験は全ての科目で合否を争うもので、講師が自分の担当科目のことだけを気にして勉強させ、他の科目がおろそかになってしまっては到底合格することはできません。
だからこそTops医専ではチームを組んで指導に当たることが重要だと考えており、生徒一人ひとりの学習状況を常にチーム全体が把握し、カリキュラムの微調整を行っているのです。
たとえば平成25年度入試では、日本中の国公立と私立の医学部を合わせた8,775名の定員に対して131,539名もの生徒が受験している。
平均で約15.0倍という競争率の中で(文科省HPより抜粋)、特に国公立医学部や上位の私立大学医学部などは日本中の超進学校と言われる学校でも現役で合格できる割合は少ない現状があるね。
だからその狭き門を潜り抜けるためには場当たり的な対症療法では無理ですね。
Tops代表 志村好美

医学部現役合格のためには

Tops医専塾長 清家二郎
それなら医学部はどうしたら現役合格できるの?と言った感じに皆さんなりますよね(笑)
Tops京都学園長 曽根岡 玲
だからこそ、できるだけ早い段階でそのお子さんに一番合う最善のプランを立てて、実行する具体的な戦略を進めていかないと合格できないということなんですね。
僕は、Tops医専の説明を聞きに来られる保護者の方々から、『うちの子は高3までは全然勉強してなかったんです。でも今から国立医学部に進学したいと思っています。現役で間に合いますか?』という質問をよくいただきます。それらに対して僕は大変失礼だけど『どあつかましい!』と申し上げるんです(笑)。
『どあつかましい』という言葉自体、もちろんきれいな言葉ではないし、大変失礼な言葉なのだけど、私の正直な言葉なんです。
なぜなら高校1年、いやもっともっと前からこつこつ医学部を目指して努力を続けてきた人がたくさんおられる中で、その準備を何もしてこなかった生徒が、だれもが進路を決める高3の時期に、将来の職業を考えて、医師になろうと思って塾に来て、『現役で医学部に受かりますか?』と聞かれても、『医学部はそんなに甘くない』としか答えようがないんですよ。
Tops代表 志村好美
Tops医専塾長 清家二郎
でも、現役生の時はあんまり勉強してなかったけど、浪人してからなんとか心機一転、頑張ろうという高卒生も数多いと思うのですが、もうプランニングしても遅いのか?という質問が来そうですね。
いやいや、高卒生と現役生は全然違うよ。現役生はどうしても学校というところで過ごす時間が大変長くて、その中で、必ずしも100%の時間を志望する医学部合格のための勉強に使えるわけではない。
それが高卒になれば一日中、その勉強に特化できるわけだから、Topsの高卒生に聞いても、現役の時と、1浪目の勉強量の違いは5倍から10倍に増えたと、だれもが言うよね。
Tops代表 志村好美
Tops京都学園長 曽根岡 玲
しかもTops医専の高卒生科は、基本1対1個人授業だから、単純に時間が増えただけではじゃなくて、単位時間あたりの知識量が増えてくる。
1年の初めに合格までの学習計画と実行のための戦略をプランニングする。だからやるべきことが明確に知らされ、それを実行し、その都度出てきたわからないところをしっかりと説明してもらい、それを覚えこむという一連の学習を徹底して遂行する毎日です。
それと比べれば現役生は、まず学校で6時間以上過ごすので、帰ってきてから睡眠・食事・通学などを差っ引くと、1日4~5時間ぐらいしか受験勉強に集中できる時間をとることはできないんじゃないかな。
Tops代表 志村好美
Tops医専塾長 清家二郎
そうなるとやはり現役合格には早い時期から計画・戦略をたてるプランニングが大事というところに戻るわけですね。
メッセージ
Topsにはひとりひとりに合ったカリキュラムを作成し、そしてそれを実行していくための戦略をたてるプランニングによって医学部合格に導いてきた経験が数多くあります。
医学部への現役合格を目指される中学生・高校生、もちろん小学生のお子さんをお持ちの方、また、今予備校に通っておられる高卒生やその保護者で、悩みや不安を抱かれている方も、一度Tops医専の説明をお聞きになって下さい。
Tops医専では、すべて個別で説明させていただいています。ひとりひとりのお子様の状況に合わせたお話で、現在のお子様の学力、学習状況をしっかりお聞きして、『ここから何をすれば合格するのか』をしっかりとお伝えできると思います。
是非お電話(075-221-1711)にてご予約ください。