医学部受験予備校 Tops医専通信

mindとheart四条烏丸校

2014/12/01

ダウンロード1

京都の医学部専門予備校 Tops医専 英語科杉村です。

今回もいつもの英語ネタですが今回は「mindとheart」について見ていきたいと思います。mindもheartも「心」や「精神」という意味がありますが、どう違うのか?どうぞお付き合いください。

 

まず、mindについて。ずばり言うと、mindは「頭(脳)の中」にあります。mindは元々はmemory「記憶」に当たる意味を持っていたようで、「頭(脳)の中にある理性・知性に基づいた心」を表します。OALDでは"ABILITY TO THINK"と説明されています。なんかmindからは冷静沈着感がプンプンしますね。メガネかけて七三で、銀行勤めでもしてそうな感じですね。

 

次に、heartについて。これまたずばり言うと、heartは「心臓(胸)」にあります。心臓は血がめぐる場所で、「頭(脳)の中にある理性・知性に基づいた心」を表します。heartからは、人間味溢れるホットな感じがしますね。そこらへんでギターでも弾き語ってそうです。

 

それぞれにlessをつけて、形容詞としての意味を見てみると、違いはよりはっきりします。mindlessは「思慮のない」や「知性を必要としない」という訳語が与えられています。一方でheartlessは、「冷酷な」や「薄情な」という訳語が与えられています。このことからも、mindは「知性・理性に基づいた心」を、heartは「感情などの宿る心」を表すということが納得できるのではないでしょうか。

将来医師を目指す皆さんにとって「mind=頭(脳)の中にある理性・知性に基づいた心」も「heart=感情などの宿る心」も大事ですね。それではまた次回!