医学部受験予備校 Tops医専通信

福岡大学医学部 推薦入試 グループ面接四条烏丸校

2014/11/29

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京都の医学部専門予備校 Tops医専です。

先日、福岡大学医学部の推薦入試が実施されました。受験した諸君にとってはあとは合格発表を待つだけとなっています。

本日は、福岡大学の面接試験についてお話ししたいと思います。

 

福岡大学医学部は、推薦入試も一般入試もグループ討論、グループ面接が実施されます。私立の多くの医学部が個人面接を行うので、グループの面接は何をしたらいいのか?どう対策していけばいいのか?戸惑っている受験生も多いと思います。しかも福岡大学は、地域枠推薦入試などは面接の配点が50点とかなりおおきいため、万全の対策が不可欠です。福岡大学は面接官によって

『グループ討論』・・・出題されたテーマに対して受験生同士が討論する形式

『グループ面接』・・・複数の受験生に対して面接官が、順に質問をしていく形式。

のどちらか、もしくは両方ともが実施されるため、双方の練習が必要です。Tops医専の高卒生科では、週1のグループ面接指導に加えて、1対1個人授業で、個別面接対策を1年間継続して行うため、何がきてもOKな態勢を作っています。また後期のカリキュラムでは、福岡大、金沢医科大、国公立医学部等『グル―プ討論』を課す医科大学の対策に、今年出題されそうなテーマを使ってロールプレイも実施しています。(近年は福岡も、『グループ討論のみ』の実施が多いようです。)個人ではなかなかできないグループ討論の対策ですが、ポイントをいくつかお教えします。

 

『福岡大学医学部のグループ討論』

生徒4~5名に対して面接官が3名の形式。

3対5面接

まず1分間程度の自己紹介をしてから『テーマ』に対して討論形式で話し合います。

【ポイント】

〇待合ではなるべく自分のグループの他の受験生と仲良くなる。

(グループ討論は、ディベートではなく他の受験生を打ち負かせて自分の意見を主張するものではないので、ある程度のチームワークが必要。進行役などを決める時に円滑なコミュニケーションがとれるように)

〇頻出の重要テーマはもちろん、今年出題されそうなテーマについて理解と意見をまとめておく

(今年は『消費税増税』などのテーマが出題された模様。昨年は『終末期医療』などが出ました。納得の内容です。頻出の重要テーマはもちろん、ある程度の予想が必要なので、こればっかりは、Topsに通ってください!としか言いようがない面もありますが(笑))

〇自分が話している時はもちろん、聞き方、返し方も見られています。

(司会役にふられた時だけ答えたらいいものではありません。どれだけ人の意見に真摯に耳を傾けて、それに対して適切な返答ができるかも見られています。面接官が、直接質問を振ってくるときもあるので、人時も気は抜けません)

などなどここには載せきれないポイントがたくさんあります。とは言え、実際の形式で練習してみないと、イメージがつかないところもたくさんあると思います。

今回の推薦はうまくいかなかった、一般で初めて討論を経験するという方、まだまだ一般入試までは時間がありますので、今から準備をはじめましょう。