医学部受験予備校 Tops医専通信

眠気のはなし四条烏丸校

2017/02/27

京都の医専予備校、TOPS医専です。

こんにちは、生物科の江波です。

 

明日で2月もあっという間に終わり、3月を迎えます。

カレンダー的には春が始まります。

まだまだ急に寒の戻りが見られることもあるものの、

体感的にも温かいと感じる日が着実に増えてきています。

「春眠暁を覚えず」の故事の通り、朝起きるのがおっくうだ、という人もいるのではないでしょうか。

 

今日は眠気に関して1つお話をします。

それは夜や明け方ではなく、お昼ご飯を食べた後の昼下がりのことです。

午後の勉強や仕事に取り掛かったはいいが、突如襲い掛かる睡魔と闘いながら、時には知らず知らずうとうととしてしまう事、ありませんか?

この睡魔、実は「体内時計」の仕業です!

体内時計とは人間がもともと持っている、およそ1日周期でリズムを刻む脳内の時計のことです。

 人の場合体内時計は24時間より少し長い周期で動きますが、太陽の光を浴びることでリセットされ、ほぼ24時間周期で人の行動を陰ながら管理しています。

体内時計が働いているおかげで、人は明け方に目が覚め、夜には床に就くという1日のリズムに合わせて生活できます。

この体内時計ですが、午後2~3時ごろをピークとした「昼の睡魔」もコントロールしているのです。

なので、人により、あるいは体調により眠気の強さには差があるものの、この時間帯は「あらかじめ眠くなるようにできている」のです。

 

受験生のみなさんにとってはやっかいなことですね。

眠気対策についてはまたの機会に。

みなさんも眠気に負けず頑張って下さい。