医学部受験予備校 Tops医専通信

TOPS医専 第Ⅰ期オリエンテーションを実施しました四条烏丸校

2016/04/11

京都の医専塾 TOPS医専です。

こんにちは。生物科の井崎です。桜もあちこちで咲いてきて、いい陽気ですね。

TOPS医専では、先日4/8(金)に、第Ⅰ期オリエンテーションを実施しました。(本日4/11(月)から第Ⅰ期開講です)
プレ春期、春期からTOPSで勉強を始めていた生徒さんも多いですが、このⅠ期から合流する生徒さんも入り、総勢37名でこれからの280日を戦っていきます。

blog代表
代表よりご挨拶です。
「周りを見てください。皆さんの倍の人数の先生方に、専任講師として皆さんの勉強に関わってもらいます。絶対に合格する! そう強く念じてください。そして、素直な人が一番合格しやすいです。先生方の指導に素直に従って勉強する人が、最も成績を伸ばしています。一緒に頑張りましょう!」

blogみんな

各科の先生から、医学部に合格するための勉強法のお話がありました。生物科主任の夕部先生のお話しを紹介します。

夕部T (2)
「みなさんは『ベストキッド』という映画を知っていますか? いじめられた主人公が、いじめグループと空手で勝負をつけることになりました。主人公は、「ミヤギさん」という老人に弟子入りしますが、車のワックスがけや壁のペンキ塗りなど、雑用と思えるようなことばかりさせて、なかなか空手を教えてもらえません。そのことで文句を言いに来た主人公にミヤギさんが一突き、危ない!、と思ったら、何とワックスがけの腕の動きで、突きをかわしているではありませんか! という具合にですね、勉強も始めは、地味な作業をさせることがありますが、最高の効率と最終目標の高さを考えた学習方法なので、「ミヤギさん」の指導に素直に従ってください。きっと実力が付きますよ!」



余談ですが、通勤途中の堀川通の舗装の隙間に、スミレが咲いていました。

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スミレは様々な繁殖戦略strategyを持っていて面白いですよ。
花を咲かせる第一の目標は、花を訪れる昆虫に花粉を運んでもらうことですね(送粉pollination)。異なる遺伝子の組み合わせを持った子孫を作り、環境の変動に対応できる子孫を残そうとする戦略です。 
しかしスミレの花には、つぼみのままで開かず、自分の花粉で受粉して種子を作るものもあり、これを「閉鎖花」と言います。「閉鎖花」は、虫に花粉運びの報酬として与える蜜を作らなくていいので、子孫の遺伝的多様性は低くなるものの、より少ないエネルギーで種子生産ができるメリットがあります。 さて、めでたく種子ができたら、これをまき散らさないといけません(種子散布seed dispersalと言います)。スミレの種子が熟すと、その周りを包んでいる皮(果皮といいます)の一方が破れて種子が半分顔を出し、そしてこの皮が乾燥して収縮するので、パチン!、と種子を飛ばします(1m位飛ぶようです)。スミレの種子散布大作戦は、これで終わりではありません。なんと、種子の表面に、アリの大好きな物質を付けているので、アリが喜んで巣まで運んでくれるのです。アリの巣、適度な湿り気があり、発芽に好適です! スミレが舗装の隙間に咲いている理由は、アリが運んでいるからだったのですね。


★<MPEスケジュール>

4/11(月)第Ⅰ期 開講
4/17(日)日曜テスト➀
4/24(日)BBQ
4/29(金)通常授業(休みではありません)
5/1 (日)日曜テスト➁
5/3~5  通常授業は休講
5/8 (日)第1回全統マーク模試
5/15(日)日曜テスト➂
5/22(日)第1回全統記述模試
5/29(日)NTSD、IJKD