合格者インタビュー

由本純基くんと佐々木るり香さんに直撃!
  • 京都府立医科大学
    由本 純基くん

  • 東海大医学部
    佐々木 るり香さん

司会
今日は、医学部に合格されたという共通点はあるもののそれ以外では全く経歴の違うお二人に集まって頂きました。佐々木さんは私立大学の文系学部に在学中、医学部受験のためTopsに通いはじめられました。
由本君は中学2年からTopsに通って頂きました。それぞれ苦労した点も違ったと思う一方で、共通する「医学部合格へのポイント」もあるのかもしれません。
そのあたりをお伺いするのが本日の趣旨です。まず、医学部受験にあたって苦労したことと、「これが秘訣だ」というものがあれば教えて下さい。
うーん、「苦労したこと」というのは難しいですね。もちろん本当に受かるのか不安はあったし、うまく成績が伸びない科目もありました。でも、中学2年の夏からTopsに通い始めて、僕はまず、英・数だけ授業を受けたのですが、それで最低限の勉強をする習慣が身についたんだと思います。
それから徐々に受講科目を増やし、少しずつステップアップできたと思うので、途中ですごく慌てたりすることはなかったと思います。高2の夏までテニス部の活動も続けましたし。
あと「合格の秘訣」は結局のところ「学習しやすい環境」だと思います。
具体的に言うと、Topsでは授業が少人数なんで、先生に質問がしやすかったことですね。
それから僕はもともと獣医学部を志望していたのですが、途中で医学部志望に変えました。
そのとき学園長にしてもらった進路指導で、「医学部にしても絶対合格できる」って力強く言ってもらえてすごく勇気がわきました。あと、同じような難関大学を目標としている生徒と友達になれたのもすごく刺激になりました。だからTopsに通うのは楽しかったです。
そういう空間っていうか雰囲気っていうか、それがあったからこそ頑張れたのかなって思います。
京都府立医科大 由本純基くん
司会
なるほど。確かにみんな仲良く、でもライバルでっていう、すごくいい関係が築けていましたよね。
佐々木さんはどうですか?
いやー、もう私なんて由本君とは全然正反対です(笑)。まったく優秀な生徒じゃありません。
高校のときに一回医学部進学をあきらめて、私立大学文学部に行きました。
それでも「医師になりたい」っていう希望はなかなか消えなくて。そんなとき大学の友人がTopsのことを知ってて、 「すごくいい塾があるよ」って教えてもらったんです。そこから再受験の勉強を始めたわけです。
一応英文科だったので、英語はまだしも、数学や理科なんてゼロからの勉強ですよ。それはもう、苦労しかありませんでした(笑)。それを乗り越えられたのはやっぱり先生達のサポートのおかげです。
基本的には全て個別指導で勉強したのですが、授業が分かりやすいだけじゃなくて、いろいろ相談にのって下さるんですよね。だから先生のことをすごく信頼できましたし、合格できたのはその先生方と私のわがままを支えてくれた親のおかげ、っていうのが全てです。
東海大医学部 佐々木るり香さん
司会
そう言ってもらえると嬉しいですが、私は大学に行きながら医学部再受験を目指して努力をおしまなかった佐々木さんの強い意志こそが合格の原動力だと思います。
さて、これから医学部受験をしようとしている人たちに何かアドバイスはありますか?
そうですね、難しいですけど、まずは「始める」ことが大切だと思います。特に国公立大学は科目数が多いですから、とにかく本格的な受験勉強を始めて、全ての科目をバランスよく勉強する時間の使い方を確立することが重要だと思います。
でも、それはやっぱり実際に始めてみないと分からないことも多いです。
だから「少しでも早く医学部を目標とした勉強を始めて下さい」というのが僕のアドバイスです。
京都府立医科大 由本純基くん
私は「あきらめないで」というのが一番伝えたいことです。
受験勉強中、よく「もっと早くから勉強してたらよかったのに」って後悔しました。
でも、私は医学部とは関係のない大学に行ったからこそ、自分の本当にやりたいことが明確になったんですよね。だから回り道をしたみたいだけど、それは回り道じゃなかったと思うんです。
だから「もっと早くから勉強してたら」って後悔しても意味がないわけで、その点では受験勉強を始めるのに「もう遅い」はないと思います。
だから私と同じような悩みを持っている人にはぜひあきらめないで頑張って欲しいと思います。
私でも出来たんだから大丈夫ですよ。
東海大医学部 佐々木るり香さん
司会
本日はお二人とも学業で忙しい中集まって頂いてありがとうございました。
お二人なら患者さんに信頼される立派な医師になってもらえると思います。私が病気になったときもよろしく(笑)。